飯綱町

算額

飯綱町ゆかりの算額は牟礼神社以外にも存在した:和算家たちの活躍、算額ごとのストーリー

「和算の館」のサイトで飯綱町関連の算額に関してより広く調べました以前このブログで飯綱町の牟礼神社には算額が現存することを紹介しました。「和算の館」のサイトにあった文献のおかげでその詳細(数学的な内容も含めて)を知ることができ、それを紹介した...
信濃町

インバウンドという言葉もなかった時代だったが、野尻湖畔で外国人と接近遭遇?した話

「インバウンド」という言葉をよく耳にします少し前から、インバウンドという言葉が使われますよね。要は「外国人観光客」という意味だと理解していますが。確かに、近頃は長野県内の観光地やあるいは長野市あたりでも、外国人の姿をたくさん見かけるようにな...
施設等

霊仙寺山に立てられていたモノリス(反射板)、あれって一体何だったのか、を今更調べてみた。マイクロ回線?

霊仙寺山に存在した反射板長野県飯綱町に長らくお住まいの方なら、霊仙寺山の上の方に「反射板」と称する10m四方ぐらいの板のような構造物が立っていたのを覚えていますでしょうか。現在は撤去済みだと思いますが。私個人の記憶では、確か子供の頃に霊仙寺...
地名の由来

明治初期の町村地図と和算家のかかわりの一例:長野県の旧牟礼村と旧豊野村の地図、現代の地図との比較

明治初期の地図の技術や精度?牟礼駅の名前の由来を調べた記事で、旧牟礼村および旧豊野村の地図を引用しました。これらの地図ですが、時代を考えてみれば明治初期ということで、その頃の日本にどれだけの地図およびその技術があったのか、不思議に思いました...
交通

牟礼駅の名前の由来は「駅が牟礼村にあったから」ではない? 駅と地名の歴史、江戸と明治の町村制

飯綱町以前の牟礼村の頃からある「牟礼駅」ではありますが飯綱町が発足したのはいわゆる平成の大合併の時期、2005(平成17)年でした。それより以前のこの地区は長らく三水村と牟礼村でした。現在飯綱町にある牟礼駅(かつてJR、現しなの鉄道)は飯綱...
飯綱町

飯綱町にある岩崎観音について

地元では「岩崎観音のお祭り」で知られる長野県飯綱町の牟礼駅からそれほど遠くないところ(鳥居川を挟んだ、国道18号線にほぼ沿った場所)に「岩崎観音」というお寺(正式には「円通院」というそうです)があります。この地域では長らく「岩崎観音祭り」と...
算額

飯綱町の牟礼神社にある和算の算額:序文がとても風流で、かつ興味深いものでした。

牟礼神社の算額に書かれた、和算以外の内容今までのこのブログの記事では飯綱町の牟礼神社の算額にある三つの問題を、いわば純粋に数学の問題として調べてきました。第一題の解説:第二題の解説:第三題の解説私個人の興味として「和算という数学である以上、...
算額

飯綱町の牟礼神社にある算額:第三題の別解、反転法を使った別の解法。シュタイナーの円鎖? 「極形術」との関係?

以前の記事で「反転法」を使って第三題を解説しました牟礼神社にある算額の第三題の現代的な解法を以前の記事で紹介しました。そこでは「反転法」を使いましたが、それはどういう目的だったかというと主に円がたくさん出てくる問題で、反転法により一部の円を...
算額

飯綱町の牟礼神社にある算額:なんだかんだで最終問題の三題目に突入:実はこれが最難問かもしれない

今までに二題目まで解説してみましたが一題目、二題目、と徐々に難易度が上がっているというか、問題が複雑になってきているような気がします。何はともあれ、牟礼神社の算額にある三つの問題のうち二つまで一応解説したので、最後の問題も、算額の本の説明を...
算額

牟礼神社にある和算の算額:性懲りもなく第一問に続き第二問を調べてみる。今回は円と楕円の問題

第一問を軽く振り返ると前回の記事では、長野県飯綱町の牟礼神社には算額があり、それも算額の館のサイトで細部まで公開されていることがわかり、そこにある数学の問題とは一体どんなものなのかを見てみました。三題の数学の問題があり、算額の館にある解説を...